あなたにはこんな事がありませんか。
とあるビジネスでの出会いのシーンにて。
・異業種交流会に行ったが名刺交換の際に自社の名刺交換をしたが、いつまでいるか判らないから個人の名刺が欲しい
・フリーランスだけど個人の名刺を物理的に作るのが面倒、コストも勿体無い
・会社のアドレスでは無く連絡先を交換したいが、SNSアカウントはプライベートで使っているので少し躊躇してしまう
・いけてる勉強会に行ったが名刺交換の際に自社の名刺を出すのが少し恥ずかしい
そんな時に是非Social Identityをご活用ください。
【Social Identityとは】
1. はじめに
Social Identityは個人名刺として使える自分自身をブランディングするアプリケーションです。
Social Identityの根本には、これからの不確実な未来の世の中は、仕事をする社会人としてはより一層、個人としての価値=自分ブランドが重要になってくるという前提にもとづいています。大企業だから安泰とは言えない終身雇用が崩壊し、さらには人生100年と言われる時代ではフリーランスはより一層増え、サラリーマンでも副業をしたり自分磨きや会社外でのネットワークを広げるような自分自身の価値を高める努力が必要です。
Social Identityは、上記のような未来が来ると予想し個人のIdentityを高める活動を推奨し、応援するアプリケーションとなります。
2.コンセプト、キャッチフレーズキーワード
どこの会社の誰、では無く、私
I am just me.
個人名刺、ソーシャル名刺、オンライン名刺、ソーシャル連絡帳
パーソナルブランディング
ソーシャル自分データベース
3.出来ること
・個人のオンライン名刺としての役割
・個人の社会的にアピールすべき特技など様々な情報の公開や管理
・コネクションの管理
・コミュニケーション（チャット、タグ=グループチャット）
4.何では無いか
既存のSNSのように、新たに知らない人に出会う機能はありません。
日記のような個人のフローの情報のデータベースではありません。コネクション相手に知ってもらうべき個人の連絡先やスキル、趣味などのストック的な情報のデータベース機能を備えます。